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技術や日常のログ

Leaner Technologiesに転職して4ヶ月経った

2025年4月から Leaner Technologies 株式会社(以下、リーナーと呼ぶ)でソフトウェアエンジニアとして働いている。入社から4ヶ月経過して楽しく働けている。

leaner.co.jp

入社経緯

3年程前に声を掛けられたことが興味を持ったきっかけだった。当時は前職でDBREのポジションに変更したばかりで、さらに結婚を控えていた。その後も出産、家の購入、引っ越しとライフイベントが続いていたため保留にしていた。それらが一段落したこともあり、再度話を聞き3年経っても働いてみたい気持ちが変わっていなかったので選考に進んで入社した。

選考をふりかえると面接は3回あったけど、選考開始からオファーをもらうまでの期間は10日間で自分史上最速の転職活動だった。他の会社と見比べたほうが良いかもと思ったが、この組織で働いて成果を出してみたい気持ちを優先した。

入社理由

そんなリーナーの何に興味を惹かれて働くことにしたのかは以下の通り

  • 調達購買という事業領域で多くの人の業務をより効率的にできて価値が高そう(事業)
  • Bizと近い環境、全力で走り続けられる組織(組織)
  • ブログやRubyコミュニティで見かける人が複数人在籍している安心感(人)

調達購買という事業領域で多くの人の業務をより効率的にできて価値が高そう

前職含めて以前から技術を人の役に立つことに使いたい、業務をより効率的にしていくようなことに使いたい思いがあった。 調達購買に関する説明を聞くと、この事業領域の課題を解くことによって業務の効率化、企業の利益率を改善できそうで価値が高くやりがいがありそうに感じてワクワクしたし、自分の興味ともマッチしていた。

Bizと近い環境、全力で走り続けられる組織

Bizと近い環境

リーナーのいくつかの記事を読むと BizDevMix という言葉や Biz との近さを感じるものが多く、みんな(BizもDevも)が一体感を持って課題を解決していそうで楽しそうだった。過去にBizの人と近い環境で働いた経験があり、そのときの貢献感や楽しさが記憶に残っている。そうした背景から、もう一度そういう組織で働いてみたいという気持ちが強くなった。

BizDevMix の詳細はこれらの記事を読むとわかりやすかった。

ただ、エンジニア側の発信記事を読む機会のほうが多かったので果たしてBizサイドもそんな雰囲気なのだろうか?と思い、Bizのイベント(細かくいうとCSのイベント)にも参加してみたんだけど、顧客のサクセスに向けて楽しそうに仕事をしていて、Devとも協力している雰囲気を感じられたので杞憂だった。

全力で走り続けられる組織

代表の大平さんの記事で「長く働けること」≒「全力で走り続けられる組織を創るコト」を大事にしている考えにも共感した。 note.com

ここだけだと経営者のお気持ちだけに感じるかもしれないけど、そんなことはなくて実際に制度を確認してみるとスタートアップとは思えないほど充実していて、長く働ける組織創りへの本気度を感じた。


私も家族に幼児がいるため子どもの看病などで休むことが多く、転職によって有休が減るのは少し不安があったが、子育て病気休暇があったので安心して転職に踏み切れた。

余談だけど、オファーのタイミングで 子育て病気休暇とは別に病気休暇(Sick Leave)もありそれぞれ10日付与であることに気付いて担当者に2回聞き直してしまった。それくらい驚いていて、何故かというとスタートアップの企業でこんなに休暇が使える制度になっていたので信じられないほど手厚く感じたから。ただ今思うとめちゃくちゃ休む気満々な奴と思われてたかもしれない。

ブログやRubyコミュニティで見かける人が複数人在籍している安心感

ブログでよく目にする人やRubyコミュニティで活躍している人が在籍していたことも安心感に繋がっていた。特に過去、Misocaという会社のメンバーがブログなどで楽しそうに働いているのを見ていた思い出があり、そのときのメンバーが多数在籍していたので一緒に働いてみたい思いも後押しの要因になった。

入社しての感想とやっていること

初めてのフルリモートワークの転職で初月とかは緊張もしていたが今はあまり緊張しておらずやっと慣れてきた感がある。 4ヶ月経ってふりかえってみると、色々書きたいことはあるけど長文になり過ぎてしまうので簡潔に、入社時の期待との乖離もなく楽しく働けてる

業務では主に共通認証基盤を作っている。リーナーでもマルチプロダクト化が絶賛進行中なため、早く共通認証基盤を整備してプロダクト間連携をしやすい状態にして事業に貢献したい。共通認証基盤は初挑戦で、転職前3年はDBREポジションだったのでひさびさの開発でめちゃくちゃ順調かというとそんなことはないんだけど、同僚とAIのフォローのおかげでかなり楽しく開発できている。

嬉しい誤算だったのは、想定以上に事業が成長しており、まだ先だと考えていたDBの課題もいくつか顕在化し始めていたこと。結果としてDBの負荷対応などDB領域の課題への貢献もできているし、今後も継続して貢献できそうなのは良い誤算だった。

さいごに

入社時のメモを残しておき初心を思い出すために書いたけど、もしこの記事を読んでリーナーに興味を持った人が居たら、リーナーのエンジニアリングにより詳細な情報があるのでぜひ読んでみてほしいです。

ユーザーの課題を解決するためにモチベーションが高まる、そのためにはDevとBizで協業すること、いろいろやることに抵抗感がない人にはおすすめできる環境です。一緒に働く仲間も募集中なので、興味がある人は声をかけてもらえると嬉しいです。

直近のリーナープロダクトの現状、採用情報は以下の通りです。 developer.leaner.co.jp